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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-12-02 第179回国会 衆議院 外務委員会 第4号

しかし、全体の形態としては、全く以前と同じように、いや、それよりむしろ、新しい新興国家群に対する原発を供給していく、それに技術的なものを与える、そういう方向に、全く三・一一以降が変わらず、そういった形で進もうとしているということについて、総理大臣はどう考えておられるんでしょうか。総理大臣に聞きたい。

赤松正雄

2011-07-29 第177回国会 衆議院 外務委員会 第15号

○赤松(正)委員 今日の午前中、私の質問に至るまでの皆さんの中にもあったと思いますけれども、一方でまさにヨーロッパの独擅場のようなIMFの人事的構成の中にあって、今日までの日本の地位というものがそれなりにあったのに、それが相対的な低下の流れの中で、一方で新興国家群代表選手としての中国が出てくる。  

赤松正雄

1970-04-24 第63回国会 衆議院 商工委員会 第23号

こういうふうに考えてみると、先日、われわれこの委員会で一応通産省からの提案の輸出信用保険その他の問題をきめたわけですが、言うならば、アメリカ日本アジア政策として考えている方針の中に、後進性の強い新興国家群に対して日本がもっと経済援助をしろ、こういうことが、何かしらアメリカのいわゆる要求に従ってやっているように、世界にとられている一面があるのではないか。

川端文夫

1963-02-27 第43回国会 参議院 本会議 第11号

戦後、新興国家群の誕生を初めといたしまして、欧州においてはEEC進展等世界の産業、経済ないし貿易構造は刻々と変貌して参ってきております。世界海運事情もこれに伴って変化を来たしつつあり、また、それぞれの国家における海運政策も、これに応じて変転していくはずでございます。その中にあって、一体わが国の海運はどこにいくのか。

加賀山之雄

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